ハンドルネームの向こう側

     いただいたコメント…機械が書きこんだものだとしたらどうします?


     
     私は利用してないんですが、「Twitter」って人気があるようですね。
     ブログよりも敷居が低いというか手軽な感じで、書きこみやすいからかなぁ。
     「もう寝るー」と書きこむと、ほぼリアルタイムに「お疲れ~」とか「おやすみ♪」なんて返事が
     書きこまれるんだそうです。すぐ反応があるっていうのも人気の理由なんでしょうね~。


     で、Twitterを長くやっていると、いつも迅速にコメントくれる人やこまめに書きこんでくれる人、
     たとえ顔は見えなくてもそういう人には親しみを感じたり、今日もコメントくれるかな…と
     ちょっとは期待したりって、あるらしいんです。うん、これはわかりますよね~。


     ところが何かのトラブル(人間関係ではなく、書き込み操作の機械的な)があって
     いろいろ調べたところ、長い間仲良しの「ネット上のお友達」と思っていた書きこみ相手が
     実は「ボット」だった…ということがあるらしいんです。
     えぇーー!?そんなのアリなんですかぁ~~???


     にわかには信じがたい話でしたが、ネットでしらべるとたしかに人の話言葉に対応する
     ボットがあるんですね。はぁ~・・・ちゃーんと話言葉に合わせて対応するんだ…(*_*)
     しかも、そのボットのハンドルネームで登録されたTwitterのページが、ちゃんと存在するので
     相手が人間なのか機械なのかは判別し難いようです。。。


     さあ、ここで問題です。
     いままでネット上でハンドルネームだけでやりとりしてきた相手の「方」が機械だと知ったら…
     どうします?今までと同じようにやりとりできますか?


     ちなみにこの体験を記事にされた方は、相手が機械だろうと人間だろうとこだわりはなくて
     機械と知った上でやり取りを続けていくようです。
     リアルで会うことはないし、顔も住所も知らないわけだし、たまたま相手が機械だった、
     ただそれだけのことだと。
     んんー、そうか・・・このあたりがデジタルで育った感覚なのかなぁ。
     私が根っからのアナログで、「0と1の羅列で作られた世界」を体で理解できないもんだから
     ことさら不思議に思うのかな。


     さらにその記事に寄せられたコメント欄には
     「人間だって神が作った機械である」という意見があって、
     そういう感覚は私の中には無かったものなので、驚きというよりなんだか不気味さを
     感じました。


     もちろん人それぞれ、考え方や感じ方があって当然。


     でもっ!

     私はやっぱり、「らいあ」が書いたものに対してコメントや気持ち玉をくださる方は
     人間であってほしいなあ!


     「らいあ」の向こう側(=私から見るとこちら側?)にはまちがいなく「私」という人間が
     確実に存在していて、
     「私」が思ったことや考えてることなどなどを、代わりに「らいあ」が語ってるわけで・・・
     ブログにしろTwitterにしろ、人と人とのコミュニケーションの場に機械は入ってほしくないなぁ。
     もっとテクノロジーが進化を遂げると(長文に対応可、とか?)、ブログのコメントもボットが
     書きこむことになるんでしょうか???


     なんだかそうなっちゃうと・・・味気ないよねぇ。(古い人間だとお思いでしょうが…笑)
     

     そう感じるのは私だけかなぁ・・・?


     

     
     

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この記事へのコメント

  • Tenor1966

     この内容、実は私はかなり興味のあることです。
     TVゲームの恋愛シミュレーションのタグイってまさにこういうようなものなんですよね。(でも、私は実は結構好きだったりします。BL系や腐女子系は除きますが、乙女ゲーとかもプレイ経験が少しあります(笑))
     世には「ELIZA効果」と呼ばれるものがあるそうです。「ELIZA」とはユーザーが言及した話題に関して質疑応答するようにプログラムが組まれたおしゃべりボットの元祖で、来談者中心療法のパロディだったそうです。
     広く見れば、恋愛シミュレーションゲームもこのELIZAの延長上にある様な気が私はしていて、ただのプログラムが人に情動をひき起こすのはなぜなのだろう、ということについて興味を持っています。
     先日、ビジネスSNSを通じて知り合った方と集まって意見交換をする機会を得ましたが、やはりICT(情報通信技術)は、物理現実での良い人間交流のきっかけであって欲しいなぁと思います。
     チナみに、私は血の通った肉体を持つ人間です。(笑。コメント上でそれを証明することはできませんので宣言だけですが)
    2009年03月17日 14:29
  • らいあ

    こんばんは~♪
    たしかにボットはゲームの世界で利用されてるようですね。
    (私はいまどきのゲームに疎いのですが…乙女ゲーってなんでしょーか???)
    人が発した言葉に対して、その一部の単語を含めた形でオウム返し的に返答してくれる…意味を理解してるんじゃなくて、機械的に言葉を記号として処理してるだけ。そうと知りつつも「あ、私に返答してくれたんだぁ」と思ってしまう…。なんだか、おもしろさと怖さが半々…。
    「相手」は心情なしにコトバを返してるだけなのに。そうと知った上で受け取った側の人間は心を動かされるなんて…人間は「想像する動物」だからなのかなぁ。
    でもでもやっぱり、らいあとしては「人」との交流を望みます~。
    「コトバ」じゃなく、「言葉」がいいです。(^^)/

    Tenor1966さんは人間ですよね~?
    だって「ELIZA効果」という単語が出てくるあたり…
    ぜんぜんオウム返しじゃないもの! (*^^)v
    2009年03月17日 22:07
  • Tenor1966

    >乙女ゲーってなんでしょーか???
     長い話を短くしますと、「(プレイヤーキャラクター(主人公)が)女性の、(ゲーム企画者が)女性による、(プレイヤーが)女性のためのゲーム」です。
     具体的なゲーム名を挙げますと、コーエー社の「アンジェリーク」シリーズや「遙かなる時空の中で」シリーズ、コナミ社の「ときめきメモリアル Girl's Side」シリーズなどです。
     私はコーエー社の2つのシリーズの幾つかをプレイした「ゲカマ」(ゲームオカマ)の側面もあったりします。(笑)
     ヒロインの女子高生に成り切ってゲーム内のイケメンキャラに告白されつつ、「ほうほう、女性はこういう接し方に憧れるのかぁ」などと研究(?)しながらも、ゲーム画面に向かって「スマン、○○(キャラ名)。オイラ、本当は男なんだ…」と懺悔したりしてました。
    (以前別記事で紹介された「初恋の人からの手紙」の分析結果に「素直な性格で女性の気持ちもよく分かる」とかあったのは、この経験のせいかも?)
    2009年03月17日 23:24
  • らいあ

    んんー、わかるようなわからないような…???
    というのも、私はこういったシミュレーション・ゲームをプレイしたことがないんです。(ファミコンでダービースタリオン程度・れとろ~・笑)
    恋愛をシミュレートしたゲームに対して性別を装ってプレイするというのは、二重のギミックを感じて頭が混乱しそう… (@_@;)
    で、イケメンキャラに告白されつつ積み上げた研究の成果(?)は
    どのようなシチュエーションで生かされるのか…
    ちょこっと気になったりしました(*^。^*)
    2009年03月18日 23:12

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