イブキマイカグラが亡くなった

 
    タキオンに続き、また悲報が。



    平成15年に種牡馬を引退、功労場として過ごしていたんですね。
    同期には、マルゼンスキーのレコードを破って朝日杯を勝ったリンドシェーバー、
    菊花賞を勝ったレオダーバン、そして皇帝ルドルフの子トウカイテイオー。


    朝日杯の勝ち馬リンドシェーバーを差し切った弥生賞。
    ダービートライアルNHK杯(距離2000m・G2。現在のNHKマイルカップ・G1)では
    最後の直線のみで全馬を差し切って優勝。
    皐月賞ではトウカイテイオーに破れていたので、ダービーでの対決がとても楽しみだった。


    ところがダービー直前で骨折が判明・・・
    このときは本当に残念でした。スポーツ紙の1面にも大きく載っていたと記憶してます。
    イブキマイカグラは休養に入り、ダービーはトウカイテイオーが無傷の6連勝で優勝。
    秋にはそのテイオーが骨折で休養、菊花賞で人気を集めるもレオダーバンの2着。


    競馬に 「~たら」 と 「~れば」 は、
    言っちゃいけないんだけど、
    もしイブキマイカグラがケガをしていなければ・・・
    そしてトウカイテイオーも無事であったならば・・・
    この年のクラシック戦線は大きく趣を変えていたはずです。



    ◆ イブキマイカグラ
      
      [通算成績] 14戦5勝

      1990年 阪神3歳ステークス(GI)
      1991年 弥生賞(GII)
      1991年 NHK杯(GII)


    長いあいだ、おつかれさま。どうぞやすらかに・・・。



                                     合掌

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この記事へのコメント

  • JUN

    こんばんは

    イブキマイカグラ。栗毛のきれいな馬でしたね。
    限りある命とは言え、ほんとうに寂しいです。

    功労馬として余生を過ごすことが出来たこと。
    そのことがせめてもの救いです。

    安らかに…。
    2009年07月01日 23:07
  • らいあ

    こんばんは。
    知り合いがイブキマイカグラの大ファンで、
    女の子3人の子宝に恵まれたのですが、
    「いぶきちゃん」「まいちゃん」「かぐらちゃん」と
    名付けたほどでした。

    功労馬として…
    本当にそうですね、彼は幸せだったと思います。
    2009年07月01日 23:29

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