日食だから・その1

   明日はいよいよ皆既日食。



   「何十年に一度」とか言われちゃうと、弱い。どしても、見たい気になる。
   とはいえここ北海道では半分くらいの食にしかならないようだ。
   今年の年頭に、なんかの間違いで北海道でも見ることができたら…なーんて
   考えてたけれど、そうはうまいこといきません。
   きのうTVでニュース見てたら、現地入りした日食観測ツアーの人たちが
   ハブに噛まれた時の対処方法等学んでいました。
   お祭り気分だけで参加すると痛い目に会いそうです。
   お天気はどうなのかなぁ。晴れるといいですね~ (^。^)



   昔ブルースバンドをやっていたころ、短い間だったけれどススキノでバンドマンを
   やったことがある。30分のステージを日に3回で、1日おきの出番だった。
   仕事でベースを弾くこと、店から渡された譜面を覚えること・・・
   緊張の連続だったし、やりたい曲を演奏させてもらえるわけではなかったけれど、 
   自分たちの演奏がお金に直結してるということが、まさに芸は身を助けるで
   新鮮で嬉しかった記憶がある。「青い影」や「イパネマの娘」なんていうのも
   やりました。(というか、やらされました。笑)
   店側から渡された曲の中にボニー・タイラーの曲があって、
   それが『Total Eclips Of The Heart』 だった。 




 




    
    愛を見失い、心に広がりゆく闇を食にたとえた曲、かな・・・。
    邦題が「愛の翳り」なんて、ちょっとジンと来るネーミングだ。
    



     Once upon a time I was falling in love but now I'm only falling apart.

     There's nothing I can do, a total eclipse of the heart. 

     Once upon a time there was light in my life

                       but now there's only love in the dark.

     Nothing I can say, a total eclipse of the heart.

     A total eclipse of the heart, a total eclipse of the heart.

     (Turn around, bright eyes,

     Turn around, bright eyes, turn around. )



       かつて私は恋に落ちたけれど、今の私は粉々になって落ちているだけ

       私にできることは何も無い、愛の皆既食

       以前は私の人生にも光があったけれど、今は闇の中の愛があるだけ

       私にはもう何も言うことはない、愛の皆既食

       

       愛の皆既食、愛の翳り

       (ふりむいて、明るい瞳

        ふりむいて、明るい瞳、ふりむいて)

 






     食はじきに終わり、しばらくすれば陽や月の光が舞い戻ってくるだろう。
     愛を見失った心の翳りもいつかはやわらぐ日がくるだろう。
     けれどどんなに心の食が終わりを遂げても
     見失ったその愛は2度と戻らないだろう。


     
     それでも

         「ふりむいて、明るい瞳」
   
     って思ってしまうからつらいんだ。






     そういう若かりし日々が、まちがいなく私にもありました。(^。^)

    

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