ビン詰めのメッセージをネットの海に流してみよう

      メッセージをビンに詰めて、海へ。


       * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *



      僕は漂流者、無人島に一人
      ここには僕以外誰もいない、毎日が孤独の日々。
      だれにも耐えられないこの寂しさ
      絶望に陥る前に救い出してくれ。

      SOSを送るんだ。
      SOSを世界にむけて送るんだ。
      誰かこのメッセージを受け取ってほしい、
      どうか受け取ってほしい、
      瓶に詰めた僕のメッセージを

      このメッセージを記してから、1年が経つ。
      こんな結果になるだろうことを、始めから知っておくべきだったんだ。
      希望だけが今の僕に寄り添って支えてくれる。
      愛は命を癒す力があるけれど、
      心を粉々にする力もあるんだ。

      SOSを送るんだ。
      SOSを世界にむけて送るんだ。
      誰か、このメッセージを受け取ってほしい、
      どうか受け取ってほしい、
      瓶に詰めた僕のメッセージを。

      今朝、海岸に歩いていくと、信じられない光景が。
      何千億もの無数の瓶が、海辺にうちあげられていた。
      孤独なのはどうやら僕だけじゃなかったようだ。
      おびただしい数のさまよえるビンが、帰る家を探し求めている。

      SOSを送るんだ。
      SOSを世界に向けて送るんだ。
      誰か、このメッセージを受け取ってほしい、
      どうか受け取ってほしい、
      瓶に詰めた僕のメッセージを。

      SOSを送るんだ。   
      SOSを送るんだ、世界にむけて。


                    ・・・・・・・・・・・・ 「Message in a Bottle」 by POLICE
                                            
                                            訳 : らいあ


       * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *


      パソコンを始めて1年が過ぎました。
      ブログ歴はまだまだ短いけれど、最近感じたことをちょこっと。

      
      ブログと言ってもまさに様々な形態があって
      音楽、映画等のレビュー型や、情報提供型、個人の日記(子育て、日々の出来事)型、
      悩み・苦しみうちあけ型などなど・・・いろいろですが、
      思ったことや感じたことを備忘録として綴るのであれば日記帳に書けば事足りるはずなのに
      ネット上に公開する(したい)人がたくさんいらっしゃいますね。
      途中で放置されて更新が滞ってたり、SNSが盛んになったりで
      一時期よりブログ人口は減少気味と聞きましたが
      実際、どのくらいの人たちが更新を続けてるんでしょうね。


      たまたま、まったく別件で検索かけてたのに、
      ひょんなことから楽しいブログに巡り合って、ついつい読みふけってしまったり
      おぉっ、この方もロック好きなんだ~♪と自分との共通項を見出してしまったり
      思いがけない出会いがあったりしますよね。
      (ま、私が勝手に「出会い」と定義付けしてるだけですが。)


      そしてそんな「出会い」は、ネットの世界では時空を超えて体感できちゃうのがスゴイ!
      ある方が書いた2,3年前の記事を拝見して、現在の私が「おもしろい!」と感じたり
      ぜひお話してみたいなあと思えば、コメントもかけるでしょ?
      現実の世界ではきっと、顔を合わせる機会はないだろうな・・・と思われるような
      遠く離れた方とだって、ブログを通して瞬時につながることができるんですから驚きです。


      ブログを通して知り得た情報を現実の世界に持ち帰って・・・たとえば、
      あぁ、あのレシピを参考にして今日の晩御飯は決まりだなー➔ 実際に調理
      へぇ~、こんな本があるなんて知らなかった、ぜひ読んでみたい!➔ 本をゲット
      ネットの世界を潜り抜けた後の自分に、何かしら変化というかプラスアルファの部分が
      感じられて、それもおもしろさの一つになってます。

       
      で、どれだけ広いのか想像もつかないネットの世界で
      コメントをいただり、こちらから書かせていただいたりして
      「あ、つながった!」と感じることができること自体、
      ものすごい確率のエネルギーを感じます。縁というか奇跡、かな。


      現実の世界の時系列を無視した、不思議な世界。
      そんな中で、ブログで自分を表現して
      「See me」だったり、「Feel me」だったり、「Touch me」だったりを
      願っているのかも。


     今この時に触れあうことがなくても、
     年月を経た後で邂逅の喜びがあるかもしれませんから・・・。


     忘れたころにメッセージ入りの瓶がどなたかに、ひょいと拾われるかもしれません。
     ネットの海は危険もいっぱいあるけれど、やっぱ、おもしろいですね。


                
  
                 
      
     

      
     

     
      

            

  

"ビン詰めのメッセージをネットの海に流してみよう"へのコメントを書く

お名前:[必須入力]
メールアドレス:
ホームページアドレス:
コメント:[必須入力]