最も印象に残るダービー馬は?

 皐月賞は「早い馬」が勝つ。菊花賞は「強い馬」が勝つ。ダービーは「幸運な馬」が勝つ。



   たとえば「ダービー馬の馬主になるには一国の首相になるより難しい」とか。
   なんだか想像もつかないお話です。要するにとんでもなく低い確率だという事でしょうね。
   

   競馬ファンにとっては1月の金杯から1年が始まって有馬で総決算、というイメージがあると
   思うのですが、生産者をはじめとする競馬関係者の方たちにとってはダービーが総決算
   なんですね。
   その後のローカル開催で新馬戦が始まって、無事に勝ち進んで賞金ためて翌年の
   ダービーへ。ダービーを目標に競馬界は動くと聞いたことがあります。


   優勝したジョッキーや馬の名前のコール、今では当たり前になったけれど
   これが初めてわき起こったダービーが忘れられない。


   

画像

古くなって色あせてしまったけど…

   



   第57回 日本ダービー優勝、アイネスフウジンと中野栄治騎手。
   青々としたターフ、黒鹿毛のアイネスフウジン、
   ハナをきって逃げる様はとても美しかった。
   そしてみごと1着でゴールイン、その後のウィニング・ランで期せずしてわき起こった
   「ナカノ・コール」!!



レース後、お懐かしい競馬の神様の解説・・・




   TV を通してだけれど、この光景をタイムリーに観ることができたこと、感動的!
   とても印象に残るダービーのひとコマです。



   それにしても逃げ馬、好きだなぁ。
   血統見てて、あれ?と思ったんですが、アイネスフウジンの2代母ムツミパールの父馬
   はモンタヴァルなのでした。
   最強の桜花賞馬であると私が推す、テスコガビーの母キタノリュウのお父さんと同じ!



   このダービーにはハイセイコーの子ハクタイセイ(この年の皐月賞馬)が武豊騎手を背に
   出走してましたが、距離に泣いたのか掲示板にのれませんでした。
   そしてこの頃はまだ人気がさほどでもなかったホワイトストーンが3着と大健闘!


   最強のダービー馬って、どの馬だろう。
   不思議と頭に浮かんでこない。
   けれど一番印象に残るダービー馬は?ときかれたら、迷わず答えます。

               

                  
                             ・・・・・アイネスフウジン!!





    

  
   
         
   

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