ブライアン、63才になりました



     本当は昨日書きたかったんだけれど・・・



     ここ2日間ばかり股関節が病んで寝るに寝られずの状態だったもんで、
     きのうは早々に休んでしまいました。(T_T) 


     昨日はブライアン・メイのお誕生日でした。(^。^)
     ぶらいあん、63歳ですと。
     

     その昔、Queenがロック界の貴公子(または王子様)だったころ、ずいぶんと年上で
     お兄様のように感じたけれど、こちらもいいだけ中年街道まっしぐら&どっぷりなお年頃に
     なってしまうと、なんだかほぼ同年代感覚ですねっ。
     お互い、成人病、メタボには留意しましょうね、みたいな。(^。^)


     ウソウソ、いつまでもいつまでも、あこがれの貴公子だわよん。*^_^*


     Queenの音楽の特徴といえば・・・
     それは、一瞬の高揚の後いっきに砕け散るガラス細工の、残酷なまでの儚さ、
     これに尽きるんじゃないでしょうか。

     静から動へ。白から黒へ。
     その予測のつかない展開が、実は緻密に計算しつくされたものであって、
     聴く者は大河の波に翻弄されるがごとく、甘い誘惑に惑わされ、
     そしてその波から逃れることはできなくなる・・・・・そのなんとも言えぬ快感。


     そしてその一定の緊張を持続させる張りつめた空気感・・・
     それがブライアンの奏でるギターの音によくあらわれてると思います。
     レッドスペシャルは確かに特別な音が出るギターだけれど、それだけじゃない。
     弾いてるのがブライアン・メイだからね~。 (^。^)


     ギターのテクニックの一つとして、速弾きは大切かもしれないし、
     運指もままならないようなプロはいないだろうけれど、聴く人を泣かせる音を出すのに
     無意味な速弾きは要らない。 (基礎という意味では必要だろうけれど。)
     ブルースのギター弾きたちのように、いかに一音で泣かせるか。
     

     これこそが、ギタリスト。
















      「Last Horizon」。
      ブライアンのソロ・アルバム、「Back To The Light」に収録されてます。
      このアルバムが最初に発売されたのが1992年(9月)。


      この年は前年に亡くなったフレディの 追悼コンサートが催された年です。
      そしてブライアンは同じような時期に、 彼と共にレッドスペシャルを生み出した父親をも
      失っていたのですよね。


      乗り越えなければならなかったものを乗り越えて、はるか地平線の向こうに
      一条の光を見たのかな。


      このライブ映像を見ると、2005年のQueen+P.ロジャースの来日公演を思い出します。
      演出はほぼこのまんま!ですわー。(すでに号泣…)


      サビ部でツインリードになって、そのあと思いっきりひっぱりながらAメロに
      戻るとき、巨大なミラーボールがゆっくり回って、無数の星たちが輝く渦の中に
      ブライアンが立っていて・・・もう、なんて美しいギターなんだ…。


      そしてその星たちの中に「わが家の3人」もしっかりと居たのよ、まちがいなく。(涙)



      ブライアン、お誕生日(一日遅れですが)おめでとうございます。
      健康に留意なさって、長生きしてください~!
      そして、ぜひぜひ来日を! 首をなが~~くしてお待ちしておりますです~。\(^o^)/

                


                 (できれば受験の年をハズしていただけるとありがたいかな…汗)

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